防災アイテムの開発

津波対応型エアバック

高齢者、子供、身体障害者、近くに避難場所がない地域の人々等地震や津波で逃げ切れない時自分の身近に避難する場所があれば被害が最小限で済むのではないかという発想で開発を進めてきました。
エアバックの素材には防弾チョッキなどにも使われている、スーパー繊維のアラミド繊維とダイニーマ等を使用します。
ガスボンベ等は屋外へ設置されます。エアバック本体は設置したい部屋又は屋外へ収納可能です。
収納ケースのサイズは70cmX30cmX30cmとコンパクト

住宅用エアバック

建築物が地震・津波で破壊された際に瓦・土・柱の重み等で生存空間がなくなって、体が潰れることがないよう生存空間の確保を第一の目的としています。
震災時、センサーが地震を感知し、住宅用エアバックが自動的に膨らみ、ドームの下へ身を隠すことにより倒壊した家具などから身を守ります。
特許取得済:特許第4361126号


高度な耐久性のあるスーパー繊維を使用
屋根部に、破れにくい特殊繊維素材を使用しています。この素材は引っ張り強度や摩擦抵抗力が非常に高く、高度な難燃性能(530度まで)をもっており、 普通のハサミなどでは切れないほどの強度があます。
性能試験・荷重試験・破裂試験を行い、荷重試験では合計1.5tの重量でも破裂しませんでした。

↓耐久実験動画↓

エアバックの仕組み


地震計センサーが震度4.5を感知した段階で、収納ケースが開き、エアーバックが膨らみながら落下します。
約40秒でボンベからエアーバックにエアーが完全に注入されます。
天井裏へ設置する収納ケースは80×80×20とコンパクト。

脱出用エアシューター

組み立て式で持ち運び可能な脱出用エアシューターです。
従来から航空機等では使用されている気体を注入して膨張させて使用するエアシューターですが、近年、地震や自然災害等により列車やバスが線路上や路上で緊急停車した際に、乗客や乗員を車外に『早く』『安全』に避難させるための手段として用いることが検討されています。

 

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